胃腸の不調が続いている原因はこれなのかも
今は不調もなく、順調に過ごせるようになりましたが、原因はどうやらこれの様です。
レキソタンを飲んだ
先日の胃腸薬だけでは完全に治すことができず、この記事を読んで「もしかしたら」と思う節もあったので、レキソタンを投与してみました。
この薬は通院時に余っていたもので、医師からも「具合が悪くなったら飲んで良い」と聞かされていました。
「飲んで具合が悪くなるようなら、帰宅すればいいし」と服用して30分くらいしたでしょうか、手足が温かくなり手の先、指の先まで血が巡っているような感覚になり、胃の不調も消えました。
少し厄介なのは、眠くなること。
これは、体を動かすようにして過ごしました。
睡眠状態が原因かもしれない
最近の睡眠の質が悪かったようで、仕事の夢を見たり、その日に起こった自分にとっては辛い思いを引きずったまま寝床に入ることが度々あり、かすかな物音で目が覚めたり、寝起きもすっきりしない状態が続いていました。
原因は恐らく、ある人物の発言に腹を立てたり、気にかけたりということが多かったことが挙げられます。
私だけに向けた話ではなくて、周りの人への発言も気になる材料でした。
そんな状態で一日が終わるわけですから、精神的に疲れていたんでしょうね。
「良い睡眠をとることが体調を維持する」と医者に言われたことを思い出しました。
レキソタンを睡眠に使用する
そんな睡眠状態の改善策として就寝時に服用することにしました。
効果はてきめんに表れて、朝までぐっすり眠れるようになりました。
しかし、薬の効果が残るようで寝起きのだるさはあります。
実はあまり信用していなかった
通院していた当時は、コントミンを就寝時に服用していてこれが結構効いていたのでレキソタンを飲むことをしませんでした。
処方箋では夕食+就寝時となっていたのですが、仕事の都合上、夕食から就寝までの時間が短すぎるので就寝時の分を飲まずにとっておいたという経緯もあります。
ヤッパリ睡眠が大事
睡眠の大事さを改めて感じました。